ソーロン(旧盆)アンガマの様子・写真: 石垣島なんでも図鑑

ソーロン(旧盆)アンガマの様子・写真

【石垣島の伝統行事―アンガマー‐】

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石垣島の旧盆と言えば、アンガマー!!

旧盆の期間は、石垣島の市街地では、賑やかな三味線や太鼓の音とともに、
へんな恰好をした集団が念仏を唱えながら歩いているシーンをよく見かけます。
これらは、あの世からの使者アンガマーとファ−マー(花子)と呼ばれる子孫達なのだ。
各家々などを訪問し、ウートートーをしながら踊りや珍問答などをし、祖先の霊を供養する八重山独特の行事です。
(アンガマについては >石垣島のアンガマ )

上の写真の左がウシュマイ(お爺)、右がウミー(お婆)。
この2りがアンガマーと呼ばれています。

二人とも面白い顔していますね。
実際のアンガマーも見ていて面白いですよ。

アンガマーの様子と写真はこちら!!
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町中を歩き回るファーマー(花子)達。
クバ笠に布で覆った顔にはサングラス。 小さい子供たちは、確実にこの姿を見たら怖がります。
なぜこのような恰好をしているかというと、花子たちは、この世の人ではないから仮装しなければいけないのです。
※地域によってそれぞれ姿は異なりますよ〜。

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たくさんの花子達が仏壇の周りを輪になって囲みます。
そこへアンガマー登場!!

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まずはウシュマイとウミーが仏壇にむかってウートートー(拝む)します。

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それからウシュマイ・ウミーや花子達が子孫繁栄と豊作を祈る踊りや唄を披露します。
その踊りがまた面白んですよね〜。伝統芸能の踊りなんですけど、ちょっとコミカルです。
みていても楽しいですね〜

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花子達の踊りのあいまあいまにアンガマー達とのあの世とこの世と珍問答が行われます。
アンガマ−最大の魅力と言えばこのやりとりですね〜。
見物人などが、あの世の事などをいろいろ質問するのですが、ウシュマイやウミー達はそれを面白おかしく、しかも方言で回答するんですよね〜。
方言の意味が分からなくても、見ていて面白んですよ〜。

ちなみに質問者は一般の人でもできます。
ただし!顔をタオルでかくし、裏声をつかって、方言で質問しなければいけません。
普通に質問しても何も答えてくれませんよ。
(質問者も顔を隠すのは、アンガマ達はあの世から来ているので顔を見られたら、
 あの世(グソー)に連れて行かれると言われているからです。)

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最後はカチャーシーを踊って終了〜。
アンガマー達は次の家と向かうのです。

アンガマーは旧盆の三日間行われます。(主に夕方から)
各地域でアンガマーは行われ、青年会の人達が自分の村々をまわるので、いろいろなところでアンガマーが見れますよ。
地域によってアンガマもちょっと違うので、各部落のアンガマをみても面白いですよ。
最近は子供アンガマーなどもありますね〜。

アンガマを見てみたいって方は、旧盆の前の日に新聞に日程が載ったりするので、それを調べるか、
街中で三味線などの音色が聞こえる場所に行って見たりしたらみれますよ=。


動画で見たい方はこちら ↓↓

拡大してみたい方は>旧盆アンガマ








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