石垣島のパイナップルといえばこれ!ハワイ種と呼ばれる島パイン: 石垣島なんでも図鑑

石垣島のパイナップルといえばこれ!ハワイ種と呼ばれる島パイン

【石垣島の果物-ハワイ種パイナップル】

ハワイ種パイナップル

数十年前、石垣島にパイナップルブームがおきたことがありました。
石垣島にパイナップルの缶詰工場があり、作れば高くで売れるとたくさんの人がパイナップルを作り始めたのです。
でも採算があわなく缶詰工場は閉鎖。(宮良にある請福酒造の工場がある場所に、昔はパイン工場がありました。)
それにより、石垣島のパイナップル産業は大変なダメージを受けました。

それから長い時が経ち、ここにきてまた島のパインが脚光を浴びてます。

ここ十数年で、格段に美味しくなったパイナップル。
新たにちぎって食べるスナックパインや桃の香りがするピーチパインなどの新しい品種のパイナップルもでてきたり、もともと石垣島の土壌はパイナップル栽培に適した土壌という事もあり、石垣島ブランドのパイナップルは美味しいと評判になり本土でも人気になってきました。

パイナップルブームの再来ですね。

いろいろ種類があるパイナップル。
でももっぱら石垣島でパイナップルと言えば、おもにハワイ種と呼ばれているパインの事をさします。

ハワイ種と呼ばれるパイナップルは、昔から石垣島で栽培されている在来種で、地元の人がよく食べるのもこのパイナップルです。
正式名称はN67−10(スムースカイエン)といい、パインアップル種の苗をハワイから導入し、沖縄県農業試験場名護支場において個体選抜をして生み出された品種がハワイ種と呼ばれているパイナップルなのです。
不要芽の発生が少ないことから「省力多収型」のパインとして沖縄では長年に育てられてきた品種です。

このハワイ種、年々美味しくなっていってます。

島パイン

私の子供の頃は、今ほどパインって甘くありませんでした。
甘いのと酸っぱいのとあたりはずれも結構多く、食べ過ぎると口の端がきれたりして、今でもそういうイメージを持っている地元の人は多いかな。

私もその一人だったけど、知り合いがパイナップルを作るようになり、ちょくちょく貰うようになって、ガラッとイメージが変わりましたね。

今の石垣島で作られてるハワイ種パインは、甘くておいしい。いい感じの甘酸っぱさです。
当たりはずれも少ないし、昔はあげるといっても「いいや〜パインは別に・・」なんて言っていたが、今はあげるというなら喜んでもらう果物になった。←私の中でね。
それぐらい進化して美味しくなっているんですよ!石垣島のパインは。

そんなハワイ種パインですが、石垣島で買って本土に送る場合は気を付けましょう!
ハワイ種パインは、追熟しないので採ったときには既に熟成しているのです。 
青いからまだ熟成していないなと思っても、中身は熟成してたりするんですよ。

島には無人売店や農家の売店などで安くパインが売られてたりします。
昔に無人売店で売っているパインを買ってきて、本土にいる知り合いに送った事があるのだが、
パインが到着した頃には既に熟成しきっていてパインから汁が垂れているというとんでもないことに。
知り合いは「汁は垂れていたけど美味しかったよ」とは言ってくれたものの、申し訳なさでいっぱい。
あがや〜です。

内地にパインを送るときなどは、直接、農家がやっているお店で農家の人に選んでもらうか、専門のお店に頼んで長持ちするパイナップルを選んだ方がいいですよ。

私がお中元などでいつも利用しているお店は、専門店のサン石垣さん。
農家直送で収穫したその日のうちに新鮮なフルーツを発送してくれますよ。
新鮮なのでいつも喜ばれています。 
石垣島の果物・野菜専門店-フルーツショップサン石垣―

ちなみに美味しいハワイ種パイナップルを選ぶには、葉や表皮にツヤがあるものやパイナップルの甘い香りがするなどを基準にするといいみたいですよ

あとパイナップルは下の部分に甘みが溜まると言われているので、切らずに保存するときは葉の部分を下にして逆さまにして保存すると甘みが全体に行きわたるそうですよ。

以上、石垣島の果物-島パイナップルの紹介でした〜。
石垣島の島パイン、まーさんですよ!
石垣島産パイナップル(ハワイ種) 販売ページ










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