石垣島の身近な植物パパイヤ: 石垣島なんでも図鑑

石垣島の身近な植物パパイヤ

【石垣島の植物-パパイヤ-】

パパイヤ

石垣島の庭先や道路沿などに自生して生えているパパイヤ。
正式にはパパイアといいます。 パパイア科パパイア属の常緑小高木。
パパイヤはいろいろな呼び方がありチチウリノキ(乳瓜木)やモッカ(木瓜)などともよばれます、
沖縄方言では、パパヤー(ぱぱやー)と呼ばれていますよ。

パパイアを漢字で書くと蕃瓜樹(読み方はばんかじゅ)と書くそうです。
パパイヤの漢名、初めて知りました。 調べるってことは大事ですね。

パパイヤは繁殖力が強く多年生なので、石垣島では自生しているパパイヤも多く見られ、
また庭先や畑の角なのに植えたりしています。
茎自体はあまり強くないので、台風には弱いです。
でも繁殖力が強いので、台風でやられても新しい芽がでてきて1年ぐらいですぐに大きくなります。
台風が多い沖縄にはうってつけの植物ですね。

パパイヤには雄と雌があり、雌はパパイヤの実がなりますが、雄は花が咲くだけで実がなりません。
昔は、種を植えても生えてくるのが雄か雌かわからなかったため、何か月も育てて雄で実がならなかった〜がっかり。なんて事も良くありました。
最近は、いろいろな品種がでてるので、そのような事もあまりないようですが。

パパイヤの果実は島の人にとってはと〜っても役に立つ植物なんです。
黄色く熟させて果物としてや青パパイヤのまま野菜としても良く食べます。
果物としてのパパイヤは、最近石垣市が市の特産品として売り出したりしています。

どちらかというと、沖縄では青パパイヤとして食べることが多いですね。
パパイヤを千切りにしてポークと一緒に炒めてパパイヤチャンプルーにしたり、
サラダにしたりと、食べて美味しい青パパイヤ。

最近は、この「青パパイヤ」がものすごく注目されているそうです。
青パパイヤはビタミンC、β−カロチン、クエン酸、リンゴ酸、食物繊維など栄養素が多くまれており、
また食物酵素が青パパイヤには多くふくまれている事がわかり、ダイエット効果にも注目されてるそうですよ。
詳しく知りたい方は >パパイヤ健康食品研究レポート

青パパイヤを食べてみたいって方はこちら↓
石垣島産 青パパイヤ販売 サイト

ちなみに青パパイヤは、表面に傷をつけた場合、酵素を含んだ白い乳液がでてきます。
それに触ると肌が弱い人などはかぶれる場合もあるので要注意!!

パパイヤは果実だけが食べれるかと思いきや、実は茎も食べれるらしいんです。
現在では、わざわざ食べる人はいないみたいですが、昔、食べ物がない時代は、茎も焼いて?食べたそうですよ。
食べた人の話曰く、淡泊で味はないっていてました。
一度試してみたいものです。

石垣島・沖縄では身近にある植物パパイヤですが、最近は少し大変なことになっています。
パパイヤの木を枯らさせるウイルスが猛威をふるっているのです。
バイヤリスと呼ばれているウイルス感染が多く見られ、パパイヤが枯れて育ちにくくなっていると言われています。
私が聞いた話では、品種改良でいろいろな種類のパパイヤができてしまい、それが原因でウイルス感染しやすくなっているんだとか聞きました。
ウイルスに強かった在来種も、最近は育ちにくいようですよ。
島からパパイヤが無くなったりしませんように!

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