なかどう道ぬとぅばらーま大会2017: 石垣島なんでも図鑑

なかどう道ぬとぅばらーま大会2017

【なかどうみち(仲道)の三番アコウの木-石垣島のイベント-】

三番アコウの木

八重山を代表する民謡「とぅばらーま」のゆかりの地として知られるのが、登野城地区にある大きなアコウの木。
地元では「なかどぅみちの三番アコウ」と呼ばれている場所です。

「なかどうみち」とは「仲道道」という意味で、「仲道」は大字「登野城」の小字名。
昔、登野城村から真栄里村に通じる道を「仲道道」と呼んでいたそうです。
その場所近くには、かつてはアコウの木が3本あったが、2本は枯れてしまい3番アコウだけが残ったそうです。
(昔は5番アコウまであったそうですが・・・。)
それで「なかどうみちの三番アコウ」と呼ばれるようになったのです。
三番アコウの木の樹齢は220年〜270年ほどと言われています。
大きな木が影を造り、昔の人達の休憩所として親しまれてきた場所だそうです。
現在は石垣市の指定文化財(史跡)として指定されています。

毎年旧暦の9月13日の夜には、この場所で「なかどう道ぬとぅばらーま大会」が開かれます。

石垣島のとぅばらーま大会は2つあり、旧暦の8月13日に行われる歌唱力などを競う本大会「石垣島 とぅばらーま大会」(詳しくはこちら≫石垣島 とぅばらーま大会
と、3番アコウの木の下で行われる「なかどう道ぬとぅばらーま大会」。
(こちらは「石垣島 とぅばらーま大会」の前夜祭として行われています。)

「なかどう道ぬとぅばらーま大会」の方は、参加資格は自由で誰でも参加できるのが特徴です。
審査員がいないので、小学生でもチャンピオンでも、歌があまりうまくなくても、飛び入り参加OK!
みんなの前で歌いたいって人が舞台に立って歌う大会です。
ぜひ歌に自信のあるかた、参加してみてはいかがですか〜?

星空の下で聞く「とぅばらーま」とても心地よいですよ。

2017年の「なかどう道ぬとぅばらーま大会」の予定はこちら。
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「なかどう道ぬとぅばらーま大会 2017年」
 場所:三番アコウの木の下   日時:平成29年10月1日午後19時〜

 場所は「平得小学校」の近くです。






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posted by 石垣島 | 石垣島の史跡・文化財 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする