濃厚で美味すぎる!石垣島の島バナナ: 石垣島なんでも図鑑

濃厚で美味すぎる!石垣島の島バナナ

【濃厚で美味すぎる!石垣島の島バナナ〜石垣島の果物〜】

石垣島の島バナナ

石垣島の数ある果物の中でも、とても人気があるけどなかなか出回らない果物があります。
よくネット上では、幻のフルーツとか高価な果物などと書かれているフルーツ「島バナナ」。

島バナナは、通常売られている三尺バナナや輸入されるフィリピン産のバナナなどとはちょっと違います。
まず大きさ!小ぶりなのが島バナナの特徴。そして黄色くなるにつれて皮が薄くなっていきます。
バナナの果肉が皮を破ってしまう事も。
味わいは、濃厚で通常のバナナよりも甘みと酸味が強いのが特徴なんです。
この濃厚な甘さがめっちゃ美味しいんです。

もともとは小笠原諸島で栽培されていたのを1870年頃に沖縄に移入されて島のバナナとして根付いていったようです。

地元の人は、普通のバナナよりもこの島バナナを好む人が多いです。
でもこの島バナナ、なかなか市場には出回ってきません。
生産量が圧倒的に少ないのです。
これだけ高価で需要もあれば、もっと生産されてもよさそうなものですが、それがなかなか難しい・・。

島バナナは、茎や根が弱い=台風に弱い&実の重さに耐えられない。
島バナナの収穫時期は7〜9月頃、その時期の石垣島といえばちょくちょく台風がやってくる時期。
バナナの木は倒れやすく直撃すれば、バナナ全滅なんてのもよくある話。
直撃しなくても、ちょうどバナナがなっている時期などは強い風が吹くだけで茎と根が重さに耐えられず折れてしまいます。

島バナナを本業として大規模に生産をするのは難しいのが現状なんです。
なので畑の隅でこじんまりと千産する人が多いですね。

で、収穫できた島バナナは、まず親戚や友達などにあげます。
あげてとても喜ばれるフルーツなので、まずは身近の人から。
それでも残ったら市場に出回るって感じですかね。

なので圧倒的に島バナナの流通量はすくないんですよ。
だから値段も高価になるみたいで・・。

でもこの島バナナは、本当に美味い!
あじくーたー!この濃厚な甘みは、ついついバクバク食べちゃいます。
残った島バナナは冷凍保存して、後でシャーベット状にして食べても美味しい。

石垣島島バナナの旬の時期は7〜10月頃で、 通常は熟する前の緑の状態で売られています。
そこから1〜2週間かけて黄色に追熟させていきます。
ですが、この島バナナ、黄色くなったらすぐに食べれるという訳でもありません。
島バナナの食べごろは、黄色くなってからもうしばらく待ち、黒い点々(シュガースポット)などがポツポツ出てきたころが島バナナの食べ頃です。
くさりかけ?と思って皮を剥いてみるや中は何ともないのが島バナナ。
あまり食べるのが早すぎると渋かったりするので、黒い斑点などがでてくるまで待ちましょう。

石垣島に来たなら一度は食べてみたい!石垣島の島バナナ。

石垣島外の方は、こちらの石垣島の果物専門店で買えますよ。
石垣島産島バナナ 販売ページ






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posted by 石垣島 | 石垣島の果物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする