石垣島の生き物 海編: 石垣島なんでも図鑑
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危険!注意!ハブクラゲ

【石垣島の生き物 海編―ハブクラゲ―】

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石垣島の楽しい海水浴シーズンを邪魔をする嫌な奴「ハブクラゲ」。
6月〜10月の夏のシーズンに大きく成長し、人に影響を与えるぐらいの大きさになります。
触手を伸ばすと1,5Mほどの大きさにも。

これが石垣島のいたるところにいるから困るんですよね〜。
ハブクラゲのおかげで、泳ぐ範囲が狭まっています。

ハブクラゲは半透明な体をしているため、なかなか見分けが難しい。
浅い所にも割といるので、泳がなくても浅瀬を歩いていて刺される人もいますよ。

ハブクラゲに刺されると、一瞬激痛が走り、触手が絡みついた部分は、みみず腫れのようになります。その後、6時間ほどで水疱が形成され、およそ12時間後には細胞組織の懐死を引き起こすそうです。
重症の場合は、ショック症状や呼吸困難にも。
小さいクラゲなのに、怖いですね〜。

ハブクラゲに刺された場合はこちら↓

1海から上がって、助けを求めましょう。

2刺された部分に酢をたっぷりかけて触手を取り除いた後、氷や冷水で冷やしましょう。

3応急処置を施し、医療機関で治療を受けるようにしましょう。

ちなみになぜ酢がいいのかというと、ハブクラゲの触手にはたくさんの刺胞があって、ちょっとさわっただけで、全部の刺胞が発射されます。
なので、ハブクラゲに刺されたところに触手がくっついているときは、絶対にこすってはいけません。こするとそれが刺激になって未発射の刺胞を発射し傷が広がるのです。
酢には、その刺胞の発射を止める働きがあります。そのために、酢をたっぷりかけながら触手を取り除いた方がいいというわけです。


基本、ハブクラゲは流れが速い所にはあまりいません。
石垣島では、宮良湾などの東側海岸一帯、崎枝の西側、あと吉原・米原のビーチなどがハブクラゲが少ないですね。
(いないわけではありません。)

名蔵湾などはたくさんのハブクラゲが・・。
泳ぐときは気を付けてくださいよ〜。

石垣島の有名な海水浴場と言えば、真栄里ビーチ、底地ビーチ、米原ビーチ。
米原ビーチの方は、ハブクラゲがあまりいないのでネットなどはありませんが、
真栄里ビーチ、底地ビーチなど観光客が良く訪れるビーチには、
ハブクラゲ侵入防止ネットを張っているので、
ハブクラゲに刺されないように、ネットの中で泳いでくださいね〜。
念のため酢を持っていくこともオススメです。

ちなみに、私はたまに電燈潜りにいくのですが、3〜4月頃夜潜りに行くと、
まだ成長していないめっちゃ小さいハブクラゲに出くわします。
それが泳いでいる最中いろいろなところを刺すんですよね。
まだ小さいから、ミミズ腫れのような大きな被害にはならないのですが、チクチク電気治療されてるみたいです。
(たまに激痛はしりますが・・)
小さいうちは可愛いもんだけど、大きくなると脅威ですね。

ハブクラゲには注意して泳ぎましょう〜。

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