
石垣島の市長「中山 義隆市長」が書く「中国が耳をふさぐ尖閣諸島の不都合な真実 〜石垣市長が綴る日本外交の在るべき姿〜」。
タイトル通り「尖閣諸島」の事が書かれた本です。
尖閣諸島は昔はカツオ節工場などがあり、人もしっかりと住んでいました。
地元の人にとっては尖閣諸島は登野城地域の島という認識があります。(登野城2390番地)
今でも尖閣諸島付近は良い漁場なのですが、とても近づけないと島の海人達からよく話を聞きます。
中山市長が書いたこの本には、こういった日本固有の領土だという真実が多く書かれています。
石垣島に住んでいる私にとっては他人事ではありません。
尖閣諸島の問題がテレビなどで出てくるたびに、いろいろと心配になってしまいます。
尖閣諸島の事をしっかりと認識したほうがいいとおもい読みました。
石垣市の「中山市長」が書く「尖閣諸島の不都合な真実」、
地元の方にもぜひ尖閣諸島の真実の認識をオススメします。
本の詳細はこちらから見れます。
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